Hさんの美容室のお客さまが、
同窓会に出席されるとのことで、着つけのご依頼をいただきました。
なんと、お歳は七十七歳

自分で着るのは億劫だけど、
着せてもらえるなら、キモノで行きたいとおっしゃって。
すてきな、紬のオキモノ。
小物は、「おまかせするから、選んで。」と言われるので、
キモノと帯になじませました。
というのは。
キレイな白髪のフェイスラインを、紫に染めてらっしゃったので。
付けてくださっていた、
紫の半衿といっしょにポイントになるように。
着つけが終わって、
「ぜんぜん、苦しくない!」って

あんまり何度も言われるので、
逆に、不安になりましたが…。
どぅやら、
ふだん入られているケアハウスのお月見会のときに、
着せに来てくださった先生の着つけが、
えらくきつかったそうで。
「どぅして、こんなに苦しくないのかしら〜?」って、
不思議がっていました。。。
たぶん、今まで着つけをさせていただいた方の最高齢です。
不安はありましたが、
いい経験をさせていただけました
